【エッジコンピューティングであそぼう】M5Stack④Bluetooth、BLEでテキストデータの送受信してみた(Arduino言語)

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 こんにちは!てくいのタチキです。今回はM5StackでBluetooth、BLE通信を用いてテキストデータの送受信を行いました。M5Stack(Arduino言語)とPC(python)間でBluetooth通信を使用し、M5Stack (Arduino言語)とスマホ(BLE Scannerアプリ)間でBLE通信を使用した開発を行っています。

BluetoothとBLEとは

 前提として、Bluetooth(Bluetooth Classic)とBLE(Bluetooth Low Energy)は別物です。

  • Bluetooth
    ・無線規格の一つ
    ・対応した機器同士がケーブルを繋がなくてもデータのやりとりができる
    ・Bluetoothイヤホンなど馴染みがあるもの
  • BLE
    ・Bluetooth4.0から新たに搭載された低消費電力用途の規格
    ・低消費電力用のモノなので、BLuetoothとの互換性はない
    ・エアコンなどのIoTデバイスで使用される

参照:外部CTO.COM BluetoothとBLEの違いって何ですか?

PCからBluetooth通信でM5Stackにテキストデータを送信する 

 main.cppに以下のコードを打ち込み、build、uploadしてください。

 PC側ではwrite.pyを作成し、以下のコードを打ち込んでください。

 上記を打ち込み、PC上の設定からBluetooth接続を開き「ESP32test」と接続してください。その後pythonを実行するとM5Stack側に”test”が表示されます。

 参考になった記事がこちら
[Arduino]Arduinoとpythonでシリアル通信

結果

 write.pyを実行すると、Bluetooth通信が行われM5Stack上に”test”が表示されました。

BLEとM5Stackをつなげる

 今回は、スマホアプリを使用するのでApp StoreからBLE Scannerをインストールしてください。その後に以下のmain.cppに以下のコードを打ち込みbuildし、uploadしてください。

参考になった記事がこちら
M5StackでBLEを使う
開発視点のBLE超入門

結果

 BLE Scannerからの書き込み、M5Stack中央のボタンを押すことによって動作を確認することができます。

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