前記事で紹介されていたボイスチャットの中から、「Photon Voice」のデモをドキュメントを元に触ってみました。本記事では、事前準備からビルドまでの手順とポイントを紹介していきます。
続きを読む
前記事で紹介されていたボイスチャットの中から、「Photon Voice」のデモをドキュメントを元に触ってみました。本記事では、事前準備からビルドまでの手順とポイントを紹介していきます。
続きを読むUnityで作った自作アプリの中で、ボイスチャットをしたい!と思うのは、全世界の人々が望む夢ではないでしょうか。(過言)ボイスチャット機能を実装するためのアセットを提供しているサービスは、Photon Voice2、Vivoxなど、有名どころからニッチな層まで様々なサービスが存在しています。
その中でも本記事では、純国産の通信エンジン「Monobit Unity Networking (MUN)」を使ってボイスチャットのデモを実装するための手順と小ネタ・ポイントを紹介していきます。
続きを読むしかし われわれは まだ Microsoft Mesh の すごさに きづいていない!
わたしは Hololens2 を そうびした。
Microsoft Igniteという大型イベントが、(日本時間)3月3日AM1:30~開催されました。日本語での同時翻訳も行われているので、私のように英語わからん……という方でも安心して視聴することが出来ます。アーカイブも順次上がっているので、xR、AI、Azure、PowerPlatformなどに興味のある方はぜひご覧ください!
その大型イベントの中でもKeyNote(一大トピック)になったのが、Microsoft Mesh の発表です!
続きを読む先日、E資格 2021#1 に合格したので、勉強方法や試験の内容をまとめておこうと思います。E資格取得を検討されている方や、ディープラーニングに関する資格を探している方に役立てていただければ幸いです。
本記事では、拡張現実(AR)ソフトウェアであるVuforia EngineとゲームエンジンのUnityを使った簡単なARアプリケーションの開発手順とその他豆知識などをゆるく解説していきます。
ARの開発って結局何から手を付けたらいいの?という方やVuforiaの名前だけは聞いたことある!という方、また、Vuforia Engineで開発してみたいけど、何を参考にすれば……という方は是非ご一読ください。
続きを読むこんにちは!てくいのタチキです。IT分野に携わっている人も、そうでない人も、今ではもう「人工知能(AI)」や「ディープラーニング」という言葉は身近なものになっていると思います。そんな人工知能やディープラーニングには、多種多様な資格が存在しています。その中でも、有名なG検定についておはなししようと思います。
Kaggleでデータ分析に入門してみよう!シリーズ2回目ですが、前回のアカウント作成から早半年が経過してしまいました…もう少し真面目に取り組みたいものです。さて今回は、Kaggleを始めるほとんど全ての人が通る道、「Titanic : Machine Learning from Disaster」というタイタニック号の事故から生還するのは誰かを予測するタスクに挑戦して、実際にSubmitするところまでをまとめていきます。
こんにちは!てくいのタチキです。早速本題ですが、ブロックチェーンについて勉強していると、「Web3.0」という単語を頻繁に目にしませんか?
「Web3.0」が、今後の社会において重要な役割を果たしそうだということはなんとなく理解できるけど、「明確な言葉の定義」がなくてよくわからない、という人も多いのではないかと思います。今回はそんな「Web3.0」について、僕なりに噛み砕いておはなしさせていただきます。
本記事では、Microsoft Storeからダウンロードできる、HoloLens 2のデモンストレーションに適したメジャーなアプリ6件をご紹介していきます。私用HoloLens 2のデモを他人に見てほしい、という方やxRのアプリに興味がある!という方は是非ご覧になってみてください!2020年8月27日現在、HoloLens用アプリは349件あるようです。最新アプリたちの紹介&感想も別記事にて鋭意執筆中です!
こんにちは!てくいのタチキです。今回はM5StackでBluetooth、BLE通信を用いてテキストデータの送受信を行いました。M5Stack(Arduino言語)とPC(python)間でBluetooth通信を使用し、M5Stack (Arduino言語)とスマホ(BLE Scannerアプリ)間でBLE通信を使用した開発を行っています。